失ってしまった歯の機能をできるだけ回復させて、しっかりと噛めるお口の状態を作ります。
虫歯や歯周病・破折など何らかの原因で歯を失ってしまった方、そのままにしていませんか。
放置しておくとかみ合わせが悪くなり、硬いものが噛みにくい、しゃべりにくいなどの様々な問題が発生します。見た目や使い勝手など一人ひとりに合った義歯を提案させていただきます。
入れ歯
メリットとデメリット
メリット
- 保険適用で安価
保険診療の入れ歯なら、費用が比較的安く済みます。 - 比較的短期間で完成
通常2~4回の通院で完成することが多いです。
(患者さまにより調整で数回かかることがございます) - 手術が不要
インプラントのような外科処置がないため、体への負担が少ないです。 - どんな年齢の方でも対応可能
高齢の方や持病がある方でも基本的に使用可能です。 - 取り外しができて清掃しやすい
毎日外して洗えるので、衛生的に保ちやすいです。 - 多数の歯が失われても対応可能
多くの歯がない場合でも、全体的に噛めるように作成できます。
デメリット
- 装着時の違和感
慣れるまで「異物感」や「話しにくさ」があることがあります。 - 噛む力が弱い
固いものが噛みにくい、力が入りにくい場合があります(天然歯の2~3割程度)。 - 外れる・ズレることがある
特に部分入れ歯や合わなくなった入れ歯は、動いたり外れたりすることがあります。 - 金属のバネが目立つ場合がある
部分入れ歯では、バネ(クラスプ)が見えてしまうことがあります。 - 味や温度が感じにくいことも
上顎を覆うタイプだと、食べ物の温度や味が伝わりにくくなることも。 - 定期的な調整・作り直しが必要
顎の骨や歯ぐきの変化により、数年ごとに調整や作り直しが必要です。
こんな方におすすめ
- インプラントができない(骨の量や持病などで)
- 外科手術を避けたい
- 安価で治療を進めたい
- 多くの歯が欠損している
歯を失った方の他の治療法
ブリッジ
失った歯の両隣の歯を支えにして、人工の歯を橋のようにかける治療法です。固定式の補綴(ほてつ)治療で、取り外しの必要がないのが特徴です。
入れ歯よりも咬合力が高く、硬いものも比較的よく噛めます。また、固定式の装着後の異物感が少ないため、入れ歯に違和感がある方やインプラントに抵抗がある方などにおすすめです。
両隣の歯を大きく削る必要があるため、支えとなる歯に負担がかかり将来的にだめになってしまう場合があるので注意が必要です。
それぞれの治療法には向き・不向きがあります。
また、当院では自費診療でノンクラスプデンチャーや金属床も対応しております。
お口の状態やご希望に応じて、最適な方法をご提案いたします。
まずはお気軽にご相談ください。

